2 0 0 4 / 0 8 ニ ュ ー オ リ ン ズ

- 2 0 0 4 / 0 3   
- 2 0 0 3 / 0 8 マ チ ュ ピ チ ュ 旅 行 記 ( と 言 い つ つ マ チ ュ ピ チ ュ 部 分 が ま だ ・・・)  








SEP/27/2004


空気がきれいな昨今、ばかみた〜〜〜いに空を眺めることが多く、昨日も「いや〜月がきれい・・・う〜んと、十五夜っていつだっけか」と思いながらほぼ満月の月を眺めていたら、なんと流れ星に遭遇〜〜〜!
こんな風に、普通の時に、流れ星を見るって今までの人生で2回目くらい?
しし座流星群とか、「流れ星を見るのだ!」という強い意志のもと、空を見つづけて見れた流れ星はあるけれど。
う〜ん、なんだか、うれしい予感・・・ってことにしとこう。
(ここのところ、またまた自分の力や思いではどうにもならない人生の流れ?!みたいなものがやって来ていて、「もうついてけないよ〜!(怒!)」と、どよ〜んとしてることも多かったので)

そして気づけば、まだ先と思っていた日本帰国がもうあさってなのでした。
うれしいけどうれしいけどうれしいけど、まだ先と思って楽しみにしていた、帰国がこんなあっと言う間に来ちゃうんじゃぁ滞在もあっと言う間に終わっちゃうじゃ〜〜ん!
と、ちょと哀愁モード入ってますが、なんだかんだ、とりあえずは、思う存分楽しんでようと思っているのでした・・・。
本屋で立ち読みもたくさんできる〜〜〜!!!

んなわけで、またまた2週間くらいは、このHPも動きがないと思われます。
(ってそれくらいはいつものこと・・かもしれないのだけれども、今回は事前報告、ということで・・・)







SEP/24/2004



ああ、またすばらしい朝の空。
「天使が降りてきてるぞ〜」とか思いつつ。
(なんかすご〜いロマンチストな人みたいぃぃ・・・汗)

今日は、ここにも何回か書いているフランク・シナトラ生誕の地、HOBOKENという町のトルコ人親子がオーナーのカフェで一人でお勉強・・に挑戦。
(それって、でも、『挑戦』するものでもない気もする・・・)
いっつも近所のスタバ、だけど、このあいだスタバで勉強していて、あまりの冷房の寒さで夏風邪を引いてから(う〜ん、でもスタバのせい、ってか、「夏」風邪だからバカなの?!)前から「他にいいカフェないかなぁ・・・」と思っていた気持ちがむくむくと。

それとそれと。
ここの親子+店員さんは、女の人が大好きなのか、必ず話し掛けて来るのだ。
向こうから話し掛けてくれる=英語がいまいっちょなわたしとしては気が楽・・・

このあいだ話し掛けてきた新しい店員さんは、大阪人の好きな女の子がいるらしく+日本語に興味があって「君のひとみに恋してる、って言っても変じゃないか」とか、「クロサワの『羅生門』はすばらしい!」とか、なんだかんだと、英語のくせに&初対面のくせに、いろいろと熱〜く語ってくれた。
(しかし、「君のひとみに恋してる」なんて誰が教えたんだか・・・日本人でんなこと言う人めったにいないと思うんだけどな〜・・・。でもって、ほんとにこんなこと言ったら普通なら引かれそうだけど、結構濃い目だった顔の彼なら許されるであろう・・・)

音楽も好きらしく、ギターを片手に「人生は短いのだから、自分の心の底から楽しめることをやらなければ」なんて話もしてたり。
「あれえええ??西洋人なのに(偏見ではなく、やっぱり環境が違うとなかなか話は合わなかったりするのです・・・)共感できる部分が多いいい」と思っていたら、映像を作る人でモノ作り系の人だった・・・。
そして、あちらが日本に興味あるので、会話も成立しやすく・・・。
(って言っても、ロンドン駐在5年やり終えてアメリカに来た奥さん友達が一緒だったからこその会話・・・自力でもそれだけしゃべれればいいんだけども)
その人とまた会話できないかなぁと。
しゃべらないことには英語のしゃべり能力が上がらないし、日本に興味あったりする人じゃないとなかなか会話が続けられないから・・・と思って、それも挑戦しに行ったのだが、今日はその人はいないかった・・・。
更なる日本語の愛の告白セリフ教えてあげようと思ったのだが。

でもやっぱりトルコ人のオーナーの息子の方に「日本人か」とか話し掛けられながら(「いやぁ、もうそれ、3回くらい聞かれて答えたよ」と心の中で答えつつ)ちょびっと勉強して、もひとつ行ってみたかった紙専門店へも。

すご〜〜〜く小さいお店だったけれど、紙ふぇち?にはたまらないものすごい品揃え〜!!!
そして、豆本好きにもたまらんです・・・
小さい小さい革の表紙のノートとか、豆本キットまで売っていて一人大興奮・・。
とりあえず豆本キット↓購入。。。

狭い店内の床の上では、店員さんが革とか紙を切って何か作業していた・・・。
もしかして本作りとか教えているのでは?!聞いてみようかなぁ・・・とぼやあっと思いつつ、今日は勇気がでなくて聞けなかった。
次行ったら聞くのだ!(宣言)








SEP/21/2004


ついこのあいだまで、夜9時でも明るかったのに、最近ではすっかり7時すぎたら真っ暗・・・
秋が来出すと早くってなんかついてけず〜・・・待ってぇえええ・・・

と、そんな中!?
早くも空気の乾燥をピリリっと感じるので、去年の湿疹を思い出して、今年は早め対応と思い、以前から気になっていた「薬屋さんから始まったと言う自然派系?の肌にやさしいらしい化粧品屋さん」の化粧水やらボディローションやらを買いに。

最近ちょっと楽しい?と思うのが、この化粧品やさん系の店員さんに会うこと。。。
おかまちゃんに出会う率が高いのだ。
って言うか、ゲイの人・・・かなぁ。(って言うか、それは一緒?!)
ゲイの人って、小奇麗にしてる人が多いのだ。
髪の毛もさわやかにきちんと整っていたり、顔もきゅきゅっとした肌できれい。
そしてやさしい。
わたしの英語がたどたどしくっても「うん?」って感じにキュートな?上目使で根気よく聞いてくれたり、わたしがわからなそうにすると、違う言い方で説明してくれたり。

って、わたしが今までに会った人からの判断なので、かなり地区限定、なのかもしれないけど。
今までにわたしが出会った店員さんはみいいいんなそんな感じ。
(今日会った店員さんは、ブルース・ウィリスの出てたフィフス・エレメントのおかまちゃん歌手っぽかった、早口で。でもあっかるくて人がいい感じの。)

なので買い物した後とっても気持ちがよいのだ〜。

そんなこんなで、一体次はどんなおかまちゃんに会えるのか?!と思いつつ、デパートのそういうコーナーに寄るのがちょっと楽しみだったりする今日この頃・・・。












SEP/19/2004




← なんとなく寒々しい画像・・・?!

台風一過で空のゴミ?が一気に消え去ったのか、昨日の夜は(多分)冬の星座の代表?オリオン座がくっきり。

「え?も、もう冬?」とちょとあわてつつ、マンハッタンの空にこんなに
が見えることはめ〜ったにない!!!(断言!)ので、せっかくだからもっと楽しんでおこうと、寒空の中、真夜中に中庭まで。

ひっさびさにすばる星雲まで見れて(視力確認?のためによく7つの星を数えたものです・・・。)星空を満喫して、部屋に戻ろうと中庭を横切っていたら、ある部屋の暗いベランダからわたしを見ている人発見。

← こ〜んなしょうもない星空写真をあ〜だこ〜だと挙動不審に撮っていたジャージー姿のわたしはすべて見られていたのだね・・。

真中あたりに縦に3つ並んでいる
★★★・・・がオリオン座のウエストあたり。
う〜ん、やっぱりデジカメで夜空は無理〜〜〜。

でもほんとにめったにないくらいのきれいな空だった
&寒くなると空気が澄んで来るので、空を見るのがたのしみが増えてうれしい・・・。



下はある日の夕方・・・グラデーションがすばらしいいいい・・・ってか自然って普通ですごい・・・。













SEP/01/2004


今週は大統領選挙関係で、マンハッタンの警備がものすごい・・・角、角に必ずポリスが数人、地下鉄内にもたくさん。ごみ箱もチェック。つかまってる人もたくさん。でもあまりにも警備が厳重で、なんだか切ない気分。。。
警備が厳重だからって、安全な気分には全然ならなくって、なんだか余計に悲しい感じです。
今日はついにブッシュ大統領が演説するらしい・・・

今マンハッタンのどっかにいるんだな〜、今日はマンハッタンには近づくのやめようぅぅ(帰れなくなったら困るし)ということで、家でだら〜っと久々にHP作業・・・
そんなわけで、「あれ〜、どうしたの?」ってくらい早い、夏休みで行ったニューオリンズの写真、ちょびっとアップいたしました・・・














AUG/23/2004


作者不明・・ではなくって右上にちょこっといる↓黒いヤツ・・・(公園散策中にて)
なんかゲイジツだぁぁぁ〜〜〜。。。














AUG/20/2004


ええと。

おひさしぶりです・・・

なんとなく気分的に、HPに向かえなかったり、「っていうか、このHPは本来は絵を発表するためのものでは?!」って思って、全然絵が描けてない状況がいい加減いやになったり・・・そんな頃にパソコンが不調になってHP作成ソフトが消えてしまったりで、大分お休み・・と言うのは、よく言いすぎで、実際のところ、ただの放置状態、という感じでしたが、ソフトを入れなおしたり、少し気持ちが戻ってきたり、と、ちょびっと復活してみようかと・・・。

間で、久しぶりに公募に絵を出してみたりとか。
ちょびっと絵を描いていたりもしました。



話は変わって。
一時帰国の日程が具体的に決まってきて、社会人の友達なんかとは週末くらいしか会うのは不可能だから、とっとと飲み会の日なども決めつつ・・・。

でも。なんとそんなことやってたら、帰るのが実感として沸いてきて、どうやら普段は抑えられていたらしい「日本の友達と遊びたいよ〜」なんていう気持ちが大きく出てきてしまって、急にさびしいようなホームシックな気分・・・

ああ、今度の帰国はあぶないんじゃなかろか・・・
アメリカ並にハグとかしてしまったり、帰り際泣いたりとかしそ・・・。(う〜ん、かぶれ、と言われそう・・・)
わたしは、あんまりそういうの、態度であらわしたりとかできなかった方だけども、なんか距離が離れたら、そうやって会ったりできるのってほんとうにすごい貴重だなぁと思うようになった。
こっちでは、知り合って気が合っても、相手がすぐ帰国してしまったりすることも多いし、ぼやぼやして自分の気持ちを表現しないと、後で後悔することが多かったりもして。
そういう意味でも、こうやって違う土地に住んだことっていうのは、わたしにとっては意味があったことだなぁと思う。
ってまだ2年やそこらの結論だけども。

きっとあと、まだ残ってるこっちでの数年の間に、いろいろなことがあって、この土地でもそんな風に大事だなぁと思う人にも、もっと会ってしまって、離れる時は悲しかったりするのかなぁ・・・と、先の先まで考えて、まだ秋には早いのに、ちょい哀愁モードのちへみである・・・。
でもそういう大事に思えた人と離れなければならなかったりするのは、悲しいし、さびしいけれど、そんな風に思える人と、まわりまわってこ〜んなところで会えるということは、やっぱりとっても素敵なことだ〜〜〜。

・・・なにはともあれ、日本帰国は楽しみ!!!













JUL/05/2004



こっちに来て、うれしいのが、大自然が近くにあること、というのは何回も書いているけれども、それ以外で好きなところを今日は書いてみようかと。

お店の対応とか、パーキングメーターとか、そんなんがいちいちいい加減で、お金入れるマシンが壊れていたり、店員さんに何か聞いても全然わかんなかったりで、最初の頃は「こっちのサービスってどうなってんの〜〜〜?なんでや〜?!」ってことが多かったけれど・・・


パーキングメーターとかそう言うマシン類は、たとえ最新型、で新しくとも、なんだかボロくって、ほんとによく壊れてるし、お金入れても動かなかったり、最悪は、入れたお金も戻ってこなかったり、最初っからお釣りなんて出てこない機械だったり、「っく〜、ちょい損・・・」みたいなことはよくあったりする・・・。

でも、その代わりと言っちゃあなんだけども、たとえば、スーパーとかで、ちょっと何セントか(1円2円みたいなとこ)お金が足りないで

「ああ、細かいの使いたかったけどちょびっと足りないから、お札崩すしかないかぁ」

って感じで財布を探し出したりすると、レジのおにーちゃんが、「いいからいいから」って言って、チップ入れ箱かどっかから、あまってる何セントか足りない分を足してくれて、「これでいいよ〜」と、ある意味「まけて?」くれるたりする。
でもって、「Have a nice day !」なんてウィンクまでされようものなら、たったの数円分なのに、「あれ〜なんか今日っていい日?」みたいに単純に気分がよくなったりする・・・。

水戸黄門じゃないけど、人生楽ありゃ苦もあり、ってかそんな感じで、日々のいろいろ小さく上下する波が相殺されてるような・・・?!

ってまぁこれは単純なわたしだから?!って感じもしないでもないけど・・・

いろいろなことがきちんと整理されていて、ちゃんと対応してくれる日本のサービスもすばらしい!!!って思ったり、一方、こんな感じでいい加減なアメリカの対応もなかなか楽しいじゃ〜ん、と思ったり・・・2年も超えると、だんだんミックスされて来るもんですな〜。













JUN/27/2004


ぎゃあああああああああああ。

つ、ついに・・・ゲイパレードを見てしまった・・・。

そう、それはとある気持ちのよい6月最後の快晴の日曜日・・・
ちょうど午前中にパレードのある辺りにでかけていて、急に外が騒がしくなってきました。


「ん・・・???なんだ、今日は・・・?!」と思いつつ、「あ。そういえば、天気予報の今日の欄に、なにか虹色の旗のマークがあったなぁ・・・どっかの国のパレードでもあるのかしらん。」とのんきに思っていると・・・

なんとなんとなんと〜!!!

すんごいいでたちの人々が・・・!!!

よ〜〜〜く見れば、バイクに乗って男らしい勇ましい感じのあの人は女性?!

でもって古代ローマの戦士っぽい格好の人は、んもうお尻が半ケツ状態・・・セクシーってか、なんていうか。

・・・と、一人だったにもかかわらず、写真撮ったり、パレード見たり、大忙しなわたし・・
パレードはこんな感じ。





マサチューセッツ州で同性同士の結婚が認められたりしたのもあって、ウェディングの格好をしてお祝い気分の人も結構いたり。
パレード見物の中には、美し目のガイズカップルがちらほら。
女の人はあんまり見なかった・・・
(パレードではどっちもアリ、なんだけど)


でも、なんていうか、みなさん、HAPPYな感じで、気持ち悪いっていうより、見ていて「よかったねぇ」って感じだった。

好きな人を好きと堂々と言えるっていうのは幸せなことだなぁ・・・

なんつって、んなとこまでしみじみ思ったパレードであった・・・

でも、こんなパレードが盛り上がっているけど、アメリカンアイドルがゲイ疑惑、なんて時には、そういう疑惑は致命傷だからって、うわさを消すのに一生懸命だった、なんて話があったりとかで、こんなパレードやってる割には、意外とアメリカって閉鎖的なのだ・・・。













MAY/08/2004


いつも字ばっかり多くなってしまうわたしですが、今日は写真で勝負?!(なにを・・?!)
やっと、ついに、クロイスター美術館に柱の写真を撮りに?行ってきました!!!
ということで、おもしろ彫刻ををごらんくだされ♪





とっても笑えるのから・・・。すべらかな肌を露出したひげおじさん・・・ 2人並んでいます。かくれんぼをしているような・・・ 嗚呼、なんだか幸せそうな福福しい笑顔・・・。 えもの取ったぞ、って感じの得意げな姿。




ちょっと不気味系。ここには人がいっぱいいます。上側に張り付いた人の髪の毛をプロレス並につかむ下の人。。。 これもお互いのひげ?をつかみ合う2人組み。 並んで仲良しバージョン。お行儀良し。 並んで肩組み仲良しバージョン。。。と思いきや、口を引っ張りあって仲良くないバージョン?!




穏やかな笑顔で比較的普通なやつ・・・ 元々は植物の模様をつけていたりしたそうで、ぶどうの図柄もあった。これは普通の葉っぱ柄。 このあたりは宗教とか聖書がらみ?の柄?なんつったって修道院なので。この右側に祭司のような人がいたのです。。。 左上に浮かんでいるのは天使のような・・・




怪獣特集。不気味な4足歩行動物・・・人面犬とか思い出してしまうんだけども・・・ 鬼?でもちょっとやさしそうな微笑み。。。 左の人はラッパ吹いてて、右の人は、頭が怪獣に食べられてる!? キリンみたいなへんな怪獣に押さえつけられてるような真ん中の人・・・




いろいろな時代のいろいろな修道院の柱。その土地その土地の土で作られているから、ある場所は赤い土、ある場所は・・って感じ・・・陶芸みたい。 とっても小さい礼拝堂の天井。本当の修道院の半分の大きさで作られているとのこと。 クロイスター美術館外側から。 修道院で実際にされていたように、中庭にはハーブが植えてあったりいろいろな木や花が植えてあったり今の季節はきれいです。

おまけ画像・・・ →

おぉ、素敵な歌声と思えばこんなところに巣が!!○が巣、右の影にいるのは鳥・・・なのよー・・・!!!でも、これじゃわかんないな〜。 帰りに行ったカフェにやってきたブルッち。マンハッタンってブルドッグをペットにしてる人多い・・・。 遠くから見たら赤いカタマリだったのが近づいたらこんなきれいな模様のような花だったのでつい。。。ということでクロイスター柱画像おしまい。













MAY/06/2004


あぁ。遅くなってしまった・・・
ご自宅で月に1、2度好きな雑貨などをそろえてお店を開いてらっしゃる岩手の方からポスカー大量に注文いただきました。
その方がこの5月6日・7日と、6月3日・4日にお店をオープンされているそうなので、ここで案内をしようとおもっていたのに・・・もうすでに6日。
そして時差があるので、日本では6日は終わっている・・・。

以前お店のカードを描かせていただいた茅ヶ崎の
P I N E ・ A N D ・ W I L L O W ' S さ んさんのドイツの手描き食器なんかもあるらしいので、お近くの方はぜひ遊びに行ってみてください♪おうちもとっても素敵なのです〜!!

ポタリーハウス キミィ:岩手県盛岡市三ツ割1−9−12













MAY/05/2004



友人が「おもしろそう」、というので、ニコールキッドマン主演の、Dogvilleという映画を見に行ってきた。
う〜ん、なんとまぁ、小さな映画館というのは、こじんまりしてて落ち着くのでしょう。
SOHOにある、アンジェリカという映画館もそういう感じで、チケット買って中に入ったらちょと古い感じのソファがいくつもならんでいて、映画の時間までま〜ったりとのんびりすごせそうで+カフェもあるし、映画見なくてもここに来たいよ〜と思ってしまったほど。窓も大きくて明るいし。
ここでだらだら勉強したいなぁ・・・

映画は、どうやら見たあとでネットでしらべたら、あのビョークの「ダンサー・イン・ザ・ダーク」の映画を撮った人なのだと。
どうりで画面が揺れると思った・・・。
(「あの監督の映画を見ると船酔いする」なんて感想がレビュウにあったので)
でも船酔いほどではなかったけど。

それよりそれより。
すんごい変な映画だった!
んもう設定がすごいおかしい・・・ヘン!!!

広い体育館みたいなところに線が引いてあって、建物の設計図みたいな感じの平面図に、机がおいてあったり、洗い場があったり、ちょびっとだけ壁が立ってたりして。
地面には、「なんとかのおうち」みたいに白い文字が書いてあって、みんなそこに住んでいるのです。
(あぁ、DogvilleのWebサイトに行ってもらうとよくわかるのですが、ENTER入って黒い画面に白い線で区切られたものがそれぞれの人のおうおちなのです・・・)
でもって映画はずーっとその画面のみ。
景色とかないし。
隣の住人も向こうの住人も、全部丸見えだし。

でも、人が歩くと、枯れ草の音がきゅきゅっとしたり、ドアを開けるしぐさをすると「ガチャ」って音がしたり、外で散歩している場面では、鳥のさえずりが聞こえたりするし。
すんごい予想もしない設定だったので、いい意味で頭がぐるぐるになっておもしろかった。
話的には、うーん、どうなの・・・というひどい終わり方だったりする・・・。
でもなんとも印象に残る映画になりました。
ヘンだけどぜひ!!!+頭ぐるぐる覚悟で。













MAY/04/2004


仲良くなれた人と、いつかは「そうカンタンには会えない距離」になってしまったり、「もしかしたらそのまま会えなくなってしまうこと」もあるのかなぁと、ふと思ってしまったら、ほんとうに、やっぱりその人と会えてる時間というのは貴重なんだなぁ、とちょとしんみりしてしまった。
う〜ん、満月の夜?っつーのも、危険なもので。













APR/25/2004


夫がまたしても休日から出張に行くということで、遊ぶ人がいないので(って夫は遊び相手なのか・・・)また一人でミュージカルに。
いくら夫がいなくて、一人で家を守っている?からと言って、定価でみゅじかる行くのも気がひけるので、ディスカウントのものを探しているうちに、数年前にトニー賞を取ったRENTと2年前のトニー賞(ミュージカルのアカデミー賞みたいなもの)のHAIRSPRAYに、なんと
ラッシュ券なるものが出ているとのこと。
初のラッシュ券獲得体験をしてみるか、と・・・。
ラッシュ券というのはたまに劇場で発売される激安チケットで、当日3時間くらいまえに劇場に行って受付すると、1時間後くらいに、抽選で受付した人の中からチケット当選者を決めるというもの。
そうすると、100ドルくらいのみゅじかるが20ドルとか25ドルとかで見れるのです。これは張り切らないわけには行くまい・・・むむ。
でも・・・席は30席とか、そんなもんで、場所もすごおおおい席(=悪)です。
一番後ろとか。
ものによって若干違うみたいだけれど。


ということで、なんとなく、受付時間の締め切りが早かったRENTにとりあえず並んでみることに。
あんまり並んでいる人がいなかったので、「これはもしかして全員見れるんじゃぁ?!」って思ってとりあえず名前の書いた紙を渡してくじの時間まで時間をつぶし・・・1時間弱でまた劇場に戻ると・・・

あれ?すごい増えてる・・・やっぱりみんなちゃんと安いのを狙ってきてたのね。
ということで、すぐにくじが始まりました。
なんだかキンチョー・・・。

当たった人の名前をよぶ、腕に刺青のにーちゃん。。。
そして、彼の右側に並んでいるのがすでに当たって自慢げな人々?!
いいな〜・・・

どきどきしながら待つも、ついに最後の名前まで呼ばれず・・・

ガックシ。
もう頭は今日はみゅーじかる、なのに・・・

と、どうしても気がおさまらないところ、「!」と思い立ち、「もしかしたら、今からでもHAIRSPRAYのラッシュ受付に間に合うかも」と思い、大急ぎでそっちまで行ってみることに。
なんとまだ受付中だったので名前を書いて登録。

そこはもう今まさにすぐにくじが始まらん、ってところだったので、ギリギリ!!!
RENTではただのダンボール箱だったけど、こっちには、真ん中の奥に、ちゃんとくじ引き用抽選金色のカゴ、みたいのがあります。(赤丸の中)
そこに名前の紙を入れてきました。


わーい。
・・・なんと呼ばれました!!!
うれじいい。

ってことで、チケット引き換え場に、免許証と現金を持って並ぶ。
席はなんといっちばん後ろ(それも2階席)
ほんと激安なわけなのね・・・。



天井のシャンデリアと同じ位置じゃないの・・・かなり舞台を見下ろす感じ。
・・・まぁいいか激安だしね、と自分をはげまし・・・。

そして肝心のみゅじかる。
ヘアスプレイは、すっごい楽しくてかわいくておもしろい作品だった〜!!!
(HPも色がPOPでかわいい作り)
いろいろネットであらすじを調べた結果、内容としては「ちょっとぽっちゃりで、お世辞にも美人!とは言えないけど、愛嬌あり、優しくてあっかるい、女の子が、テレビのダンスコンテスト番組で優勝して、その中でも?(だったかな)一番人気のかっこいい男の子をもゲットする」、ということで、少女漫画の学園世界モノのようなお話。
設定がそういう感じなので、あんまり歌には期待していなかったけれど、黒人の女性コーラスがカッコよかったり、ソロの迫力ある女の人(いかにも声出る、って感じの)劇場全体に響き渡るほどの腹からの声で、深く響いてきて、人間のそういう声に弱いので思わず全然泣くとこでもないのに、うるるっと・・・。

時代が、60年代なので、ノーマンロックウェルのイラストの世界な感じで、洋服もおしゃれで、特に黒人の男の子たちの衣装がカラフルで素敵だった!
ダンスもよかったし。

で。

オペラ座以来で、またオペラ座とは全然違ったタイプの歌だけど、音楽ってすばらしいいい、と思えたみゅじかるでした。













APR/16/2004


こちらに来て、にわかアンティークファン、なっている・・・
と言ってもほとんど買うわけではないのだけれど。
昔から、雑誌とかで「蚤の市で見つけた素敵な雑貨!」みたいな記事を見ては、「蚤の市ってなんだかおもしろそううう・・・行ってみたいよぅ〜」ってな感じで、蚤の市への思いが募っていた。

たまに骨董市なんかもあるにはあるけど、欧米のそういうのはなんだか規模も数も膨大、そしてそういうイベントやらお店やら・・・が、しょっちゅう・たくさんあって、アンティーク自体もなんだか生活に溶け込んでいて随分と身近な気がする。
先日マンハッタンでは最大規模!(でもいろいろなところがそう言っているのでどこが最大規模なのかほんとは不明・・・)というアンティークショーに行った。

フェリー乗り場の埠頭の倉庫みたいな大きな場所で、「古典的なもの」「現代に近いもの」「アメリカンらしいもの(キルトとか)」・・・みたいな感じにブースが3つに分かれて展示販売。

とりあえずはダダダっと一回りしたけれど一回り自体でかなり時間のかかる大会場・・・デカすぎ・・・。

そしてわたしの目はまたしてもある一店に集中。

以前フリマ報告?でも書いたことがあるけれど、布モノに描かれたイラストにいっつもなんだか呼び寄せられてしまうぅぅぅ・・・

そして今日も。
これはキッチンリネンに手印刷されたモノ。
荒い麻にプリントされたラフな動物たち・・・
お店の机の上にある、透明ファイルに、こういう布やハンカチなどが一枚一枚ファイルされていたので、黙々とページをめくって一人大興奮。
画集の様に堪能いたしました。

買ったのはこれ一つきり(かなり抑えた)。
いつもはあんまり柄などがなくシンプルなもの、と言う感じに、部屋の中がモノでうるさくなるのを極力控えているけれど、たまにはこんなんもいいのかなぁ・・・と思い、ちょっと自分でもプリントしてみたい野望が。。。
(シルクスクリーンキット欲しい・・・)













APR/09/2004


帰国する友人と、NY思い残し消化企画!?ということで、メトロポリタンの別館の、クロイスター美術館へ。


ここは、元々個人の彫刻家の人が、フランス滞在中に中世美術に心惹かれて、修道院の彫刻や壁の絵などなど・・・を買い集めて始めた小さな美術館で、そこの顧客だったロックフェラーが後々買い取って市に寄付したというもの。
修道院で使われていた石材を使って、こちらで建てられた、とのことで、中庭には、昔、修道院の中庭にあったようなハーブや野草を再現するかのごとく、植えられていたりして、緑も多く空気が気持ちよい。
アーチ型の窓ごしに、ハドソン川が下の方に見えて、天気がいい時に来るととっても気持ちのよい、どこかヨーロッパの片田舎を散歩しているような雰囲気・・・ということで、行った人がみ〜んな、よかったよかった、と言うので気になっていたのでした。


マンハッタンでは、ハーレムを越えて、さらに北の端の方(190丁目)にあるので、旅行では行き辛いけれど、メトロポリタン(ここは82丁目)のチケットがそのまま有効なので、旅行の人も絶対足を延ばして行った方がいい〜!!!と思った場所。


一人の人が心惹かれたものが集めてあるので、展示物のもともとの国は、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン・・・といろいろな国のものながら、なんとなく、雰囲気が一つにまとまっていて、とても心安らぐ展示物たちだった。
展示物に心が安らぐっていうのもおかしいけれど。

晴れていたらこんなにも
「まったり空間」らしい中庭
(まだちょっと先かも・・・)


中世のヨーロッパというと、宗教色が濃く、もっと荘厳な感じの落ち着いた展示物、を想像していた。んが!

ところがところが。

ゴシック様式、の頃になると、そういう感じになるらしいけれど、そのちょっと前のロマネスク様式の頃のもの(平安時代頃?)が多いらしく、その頃は修道院は田舎地方に多かったので、まったく気取った感じのない、意外とツッコミどころがいっぱいの楽しい展示がたくさんだった。


特に


柱と天井の付け根のところにそれぞれ彫刻がしてあるのだけれど、同じところから持ってきたものなのに、それぞれの柱で彫ってあるモノが違っていたりして(物語になってたり)ず〜と上を見上げてその回廊を一周したり。

どうやら、聖書の中の話だったり、他のなんか怪獣が出てくる昔のたとえ話だったり、そういうのが順番に彫られているらしい。
相撲取りみたいなドスコイポーズの人物3人の彫刻があったり、足を魚みたいな怪獣に食べられてるのがあったり。顔もなんかマヌケでおかしいし。(この時は写真を忘れました・・・近々天気の良いときに行って写真撮ってくる予定)

んなわけで、閉館時間めいっぱいまでぐるぐるあーじゃねこーじゃねいいながら見て周り、そんなに広くもない美術館だけれども、結構まだみたい感じの後ろ髪を引かれつつ帰ってきた。
また行かねばならぬ!!!
そして、帰ってからも、柱の彫り物が気になり、インターネットで調べまくり、それでも足りず、次の日に本屋に行ってこんな本を購入してしまった・・・気になると止まらないのである・・・!!!


本の解説の中に、修道院に入る=神様と結婚=異性との恋愛は禁止・・・ということで、そこから同性愛を戒めるような彫刻も載ってた。なんだかすごい世界だ〜〜〜。













APR/08/2004


やけどをしました・・・
(ってこれは大げさすぎる写真・・・病院で巻かれた後のモノ)

そう、それは・・・低血圧気味の頭をぼおおおっとさせながら、おべんとづくりで揚げ物をしていた時のこと・・・。

今この油を違う入れ物に入れ替えたらなんか火傷しそう、なんて予感がありつつ、揚げ物が終わった後の油をすぐに他の入れ物に入れ替えてたら、案の定指にかけてしまい・・・。

ひりひり、ぴりぴり、ちくちく・・した痛みは夜まで続き・・・冷やしていないとすぐにじんじんするので結局夜まで氷で冷やし続ける・・・。

3日くらいしたら今度はまるで
カブトムシの幼虫のようにぷっくりとした水ぶくれができてしまい、ガードするために、包帯ぐるぐる巻きで、パソコンも打ちづらく、車のハンドルも握りづらく、風呂も入りづらく、んもう不便ったらなかったっす。
ごはんもまともに作れないので、へなちょこできあいを買ってきたりで、食べ物まで哀しい・・・。
でも、2週間ちょっとしたらすっかりと水ぶくれも破け(破き?!)その下にできていた新しい皮膚もつるつるにできあがり、人間の体ってすごいなー、と感動している最近のわたしでございます。
でもまだ赤くてかゆ痛い・・・。

みなさんも、朝の揚げ物には気をつけましょう・・・。


そんなこんなな間に、こちらも、だんだんと、芝が緑になり、木蓮もつぼみがひらきかけ、一気に春が近づいている感じ。
どうりで目が痒いと思った・・・。
運転中にくしゃみ連発でちょっと危険(前方見えず)。


そうそう、答え・・・って、いまさら「ん?なんの?」って感じですが。
ええと。極寒マイナスのNYにまで行ってやっていたこと・・・

陶芸、でした。いやぁ、もったいぶるほどのことでもない。(ってもったいぶったわけでは全然ないのだけど・・・。)
しかしながら、最後には火傷で指がつかえず、最後の方はお休み、またしても尻切れ・・・泣。
前回の版画(来てすぐに行ったところ)みたく、ここに書いて尻切れになったらやだなぁ、と思って、書かずにやっていたけれど、書いても書かなくてもまったく変わらない結果になってしまいました・・・っく〜・・・。







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